【ボード】編 其の3【エッジと構造】について。
BURTON社は、【エッジと構造】のテクノロジーについては以前から数多く採用しています。毎年、新しいテクノ
ロジーを搭載し、必要でないものは除外し常にユーザー、RIDERからのフィードバックを大切にし開発に生か
しています。その中から【NEW テクノロジー】を紹介します。
【フロストバイトエッジ】
サイドエッジを少し膨らませる事で、アイスバーンや急斜面などでもグリップ力を発揮します。
キャンバーやロッカーのハイエンドモデルに搭載されていて、これによってどんなシーンでも必要な分だけエ
ッジがしっかり噛み、安定感が生まれます。
特にロッカーボードのようなルーズなボードにはピッタリの構造で、普段はルーズなのに噛ませようと思ったら
すぐに噛んでくれるので、ふらつきや不安定さがありません。
【ライトニングボルト】
バイン下からエッジに向かって張り巡らされたラミネートで、これによってエッジへのパワー伝達が格段に向
上。 よりクイックで思い通りに動かせるので、滑り全体のレスポンスが向上します。
これによってよりシビアなターンや、スタイルを出すために柔らかくも必要なだけの力強さが出せますよ。
また今シーズンからは、さらにパワーとレスポンスを向上させるライトニングボルトハイボルテージもありま
す。
【ミッド・スプーン】
そして次は新テクノロジーMID SPOONをご紹介。
これはバインディング間のソールをコンベックス形状にしたもので、レールやボックスなどのジブ系に特化し
たテクノロジーです。
コンベックスとは、ボードのサイドエッジからサイドエッジ、つまりつま先からかかと方向に向かって船底のよう
に丸みを帯びている形状です。
これによってレール・ボックスでのひっかかりを一層無くし、トリックの難易度を下げてくれます!
このテクノロジーは WHAMMY BAR、 JEREMY、 BLENDER のパーク向けボードに搭載されて
います。ジブ好き、ジブが上手くなりたい人は絶対コレです!
【ジャンパーケーブル】
超軽量カーボンストリングがライダーの足から外側(ノーズとテール)に向かいエネルギーを伝達することで、
ボードにポップ感を与えると共にターンでのスナップを向上させる機能です。(ProcessV-Rocker、
DejaVuV-Rocker、Blunt、Hate、Cocial に搭載されています。) 大きく飛びたい人はカーボンロッド
入りのジャンパーケーブルハイボルテージを選んで下さい。
最高峰のポップとパフォーマンスを提供します。(Joystick、Hero、HeroRectricted、Lip-Stick に搭
載されています。)